2010年03月26日

<特養>介護職員のたん吸引、厚労省が容認(毎日新聞)

 厚生労働省は、特別養護老人ホーム(特養)で介護職員が入所者のたんを吸引するなどの医療行為の一部を容認することを決めた。近く通知を出して「解禁」する。25日の有識者らによる検討会で大筋了承された。

 認めるのは、たん吸引と、胃に通じたチューブで栄養を補給する「経管栄養」。たん吸引は口腔(こうくう)内(のどの手前まで)で、経管栄養はチューブの接続を除くなど、限定的にする。

【関連ニュース】
児童虐待:厚労省と文科省が指針策定
厚労省:グループホーム防火体制の徹底、全自治体に通知
保育所待機児童:4万6058人に増加 厚労省発表
体重:中年の急増急減、死亡リスク高く 厚労省8万人調査
特定看護師:広範囲の医療行為可能に 厚労省検討会が提言

企業の教育訓練費、半減=実施割合は過去最低−厚労省調査(時事通信)
奈良・甘樫丘中腹で塀跡発見、丘の上の蘇我氏邸を示唆?(産経新聞)
農薬工場の廃液タンクが爆発=従業員駐車場の車を直撃−静岡(時事通信)
【from Editor】いざ! 地方政治へ(産経新聞)
<JR東トラブル>情報通信用ケーブル切断が原因(毎日新聞)
posted by ヨコオ カズオ at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

【from Editor】いざ! 地方政治へ(産経新聞)

 大学時代の友人から「近い将来、選挙に出たいのだが、どうしたらいいか」と相談を受けた。「今の政治にはあきれている。自民党もだめだが、民主党も化けの皮がはがれてきた。“改革派”と呼ばれる地方の首長たちも、ほとんどが中央政界に打って出るまでのワンステップと考えている。これでは地方がよくなるはずはない」と嘆く。

 画商、経営コンサルタント…自らのキャリアを省みて、50歳の節目に自らが生まれ育った地域に、何らかの形で貢献したいと思い立ったという。一時は社会福祉関連のボランティアも考えてみたが、以前、スタッフとして地方選挙に携わった経験から、政治に参画する方がより多くの成果を上げられると確信したという話だった。

 各種世論調査の数字をあげるまでもなく、鳩山民主党政権に有権者は大きく失望している。一方、「健全野党」を期待された自民党は、成算なき審議拒否戦術の失敗もあって、鳩山邦夫元総務相が離党、与謝野馨元財務相が離党・新党結成を視野に執行部の一新を求めるなど、ほぼ“壊滅”状態にある。公明党も共産党も社民党もこの国を、とりわけ疲弊した地方を、どこに向かわせようとしているのか疑問だ。

 「既存政党や自称『改革派首長』らが目指すという新党をあてにはできない。地方議員が自分自身の人脈でネットワーク、横のつながりをつくり、知恵を出し合って、地方のための政治をするというのが理想だ」という。

 ふと、海部政権時代の「政治改革」のうねりを思いだした。結局、挫折することになった当時の動きが、「改革」という名に値するものだったかは議論の分かれるところだ。だが、首相官邸に押しかけ、議員バッジを外して衆院解散をてこにした改革断行を迫った自民党若手議員たちの面影が重なって見えた。

 「地方の時代」が叫ばれて久しい。しかし、明治維新以降、脈々と築き上げられてきた「官僚制中央集権国家」を解体的に見直すには至っていない。「道州制」の導入もかけ声ばかり先行しており、地方を中央の“呪縛(じゅばく)”から解き放つ税源移譲もこれからの論議だ。

 多くの有権者が政治の現状にあきれ果てている中で、自らの生きた証しとしてふるさとを少しでも豊かにしたいという志は貴重だ。「政治とカネ」を吹き飛ばすパワーに成長してくれることを願いつつ、陰ながら応援したいと考えている。(編集長 関田伸雄)

【関連記事】
橋下知事の生激論見られるのに…議会傍聴なぜか空席
静岡県議会 「自民改革会議」が第1会派へ
岩手・久慈市長選で推薦候補敗退
ブログ市長を「専制君主」と痛烈批判 中田氏
首相、奈良県を視察 早くも参院選モード「必要な公共事業は大いに努力」
20年後、日本はありますか?

【民主党でどうなる?】改正貸金業法 6月までに実施 (産経新聞)
トキ9羽死 夜襲に慌てて金網衝突? テンは一流ハンター(毎日新聞)
イチから分かる!「不正資金提供事件」北教組裏金の源流は税金(産経新聞)
老人施設「たまゆら」火災で運営団体のNPO認証を取り消し(産経新聞)
<ホンヨモ!セッション>南沢奈央さん、読書の魅力語る(毎日新聞)
posted by ヨコオ カズオ at 22:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。